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ダイビングは持病・疾患があってもできる?

老若男女を問わず楽しめるのがダイビングの魅力。でも持病や疾患を抱えているため、興味があっても諦めてしまっている人もいるでしょう。このページでは、ダイビングができない持病や疾患などを紹介しています。

ダイビングができない持病・疾患はある

心肺機能や中耳・内耳の疾患、精神疾患をもつ人はダイビングをしてはいけません。

心疾患

心疾患の中でも、とくにNGとなる疾患は次の2つです。

  1. 不整脈を伴う心疾患
  2. 狭心症を伴う心疾患

高血圧や動脈硬化性心疾患などは、絶対に禁忌と言われている疾患ではありません。ただダイビングをするにあたってリスクがない訳ではないため、これらの持病があればダイビングの前に医師の診断書の提出が求められるケースがあります。

肺疾患

肺疾患の中で禁忌とされているのは次の5つです。

  1. 肺気腫
  2. 過去に自然気胸を患った経験がある
  3. エアエンボリズム(空気塞栓症)の経験がある
  4. 高炭酸ガス血栓や低酸素血症を伴う肺疾患
  5. 多発性肺嚢腫

喘息も肺疾患のひとつで、以前は絶対禁忌とされていました。最近では、喘息を抱えていても問題なしと判断されるケースもあるようです。ただしダイビングの前に医師の診断書が必要になるケースもあります。

中耳・内耳の疾患

NGとされている耳の疾患は次の4つです。

  1. 中耳・内耳の外科的手術の経験がある
  2. 中耳・内耳の感染症の疾患
  3. メニエール病
  4. 鼓膜穿孔

中耳や内耳は、水中内での体内圧力調整や平行感覚を維持するうえで、とても重要な役割を果たす器官です。これらに何らかの疾患がある、もしくは鼓膜に穴が開いている状態は、圧力調整や平行感覚に影響が出る恐れがあるため、ダイビングでは中耳・内耳疾患はタブーとされています。

耳抜きができないのは病気ではないため、コツさえ掴めば上手くできるようになります。

精神疾患

  1. 精神不安定症
  2. 情緒不安定症

ダイビングは常に穏やかな海の中を潜るわけではありません。どんな環境であっても適切に判断し、行動しなければ、大きな事故につながる可能性も。自己責任で楽しむアクティビティだからこそ、パニックに陥りやすい精神的疾患を抱えている方は、ダイビングに不向きとされています。

ダイビングに注意が必要な持病・疾患

絶対NGではありませんが、注意が必要な疾患は次のものが挙げられます。

  • ビタミンあるいは鉄欠乏性貧血
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 慢性胃腸疾患
  • 副鼻腔感染症
  • 耳感染症
  • 四肢骨折など急性骨関節疾患
  • 急性眼感染症疾患
  • 先天性心疾患(卵円孔開存など)
  • 過度な肥満
  • 喘息
  • 糖尿病
  • 動脈硬化性心疾患
  • 高血圧
  • てんかんになったことがある

もちろん上記の疾患があるからと言って、絶対にダイビングができないわけではありません。ただ予定日近くでこれらの症状が出現しており、少しでも体調不良を感じているのであればダイビングは避けましょう。

また自覚症状がなくても、不安があれば担当医に相談してから潜るのををおすすめします。

当日の体調不良もNG

絶対禁忌と言われるような持病がなくても、ダイビング当日に発熱やめまい、手足のしびれ、耳・鼻が詰まっているなどの症状があるときは、ダイビングできません。また前日に深酒をしている場合も、ダイビングは避けてください。

安全なダイビングを楽しむためにも、前日は睡眠をしっかり取り、ベストな体調に整えておくことが大切です。少しでも気になる症状があれば、インストラクターに相談してください。

医師の診断書があればダイビングできることもある

ダイビングに興味があるけれど、持病を抱えているからという理由で二の足を踏んでいるのなら、まずは主治医に相談しましょう。疾患があっても症状の出方や度合いは人によって異なるため、状態さえ落ち着いていればダイビングができるかもしれません。

主治医に相談し「大丈夫」と判断されたなら、その診断書をダイビングスクールに提出しましょう。事前にダイビングスクールに相談し、診断書があれば参加可能なのか確認しておくのもおすすめです。

今は健康的でダイビングが楽しめていても、将来何らかの疾患を抱える可能性もあります。ダイビングを長期的に楽しむためにも、健康的な生活を意識していきましょう。

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