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ダイビングは水深どのくらいまで潜るの?

ダイビングでどのくらいまで潜れるのか気になる方も多いはず。このページではダイビングのライセンスごとの潜れる水深について紹介します。その水深で見られる景色などもまとめたので、ぜひチェックしてくださいね。

ダイビングライセンスの種類によって深さは変わる

体験ダイビングで潜れる深さは「12m」まで

ライセンスを取得していない方(体験ダイビング)の場合、安全に潜れるように水深は12ⅿとされています。実際は水深5m前後でダイビングを楽しむケースがほとんど。その程度であれば、もし何かあってもスグに水面に上がれるので安心です。

浅いと感じるかもしれませんが、太陽の光が海に差し込み、キラキラと澄んだ青色が楽しめるのも魅力的です。またサンゴやカクレクマノミ、ウミガメなど様々な生物に出会えるチャンスもあり、水中カメラ撮影なども堪能できる水深になっています。

浅い水深の海画像

初級ライセンスで潜れる深さは「18m」まで

ダイビングライセンスの中でも一般的な資格で、オープンウォーターダイバーと呼ばれることもあります。このダイビングライセンスを所有している同士であれば、一緒に潜ることも可能です。水深は18mまでで、12歳以下のジュニアオープンウォーターの場合は12mまでとなっています。

この水深であればさまざまな種類の魚やサンゴが観察できるだけでなく、面白みのある地形ポイントも増えてきます。また水深が深くなるほど海水温が低下していきますが、18mほどなら季節によっては特段に寒さを感じずにリラックスして潜れます。海の青さも深みが増し、より海の魅力が感じられるでしょう。

中級ライセンスで潜れる深さは「30m」まで

アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーと呼ばれる資格を取得すれば、水深30mまで潜ることができます。ただし12歳以下のジュニアアドバンスであれば21mです。

アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーの資格を取得するためには、ディープダイビングやコンパスナビゲーションなどの講習を受けなければならず、より高いダイビングスキルが求められます。

これほどの深さまで潜れれば、ほとんどのダイビングスポットを楽しむことができるでしょう。洞窟やドロップオフなどダイナミックな地形にもトライできます。また海底に沈んでいる沈没船なども探索でき、集まる魚の群れなどに出会うことも。この深さになれば魚やサンゴを楽しむだけでなく、地形を楽しみたいダイバーにおすすめです。

上級ライセンスで潜れる深さは「40m」まで

アドバンスライセンスを取ったあとで、「ディープダイビング」のコースを学べば、水深40mにすることができます。ただ一般的に30m付近で「窒素酔い」と呼ばれる、お酒に酔っぱらっているような症状が出やすくなります。そのため窒素酔いの症状や対策を学んでおかなければ、自身を危険な状況に陥りかねません。

これほどまでに深く潜ると想定以上に寒さを感じることもあるので、しっかりと防寒対策をしておくことが大切です。海の青さも濃くなり、まるで暗闇の中にいるような世界を楽しめるでしょう。また深い場所にしか生きていない珍しい魚なども観察できます。

40mより深くは潜れない?

ダイビングの団体が推奨している深度は深いところでも基本的に40mまでです。しかしリスクはありますがそれ以上潜れないわけではなく、実際には水深56mまでは潜ることができるとされています。

水深56mが限界ライン

なぜ56mというラインがあるかというと、それは「酸素酔い」に関係しています。ダイビングには空気ボンベが必要不可欠なアイテムになりますが、この空気ボンベには陸上の空気と同じく酸素が21%、窒素が78%の割合で含まれています。水圧の低いところでは問題なくても、水深40mを過ぎたところからは高分圧となります。そのため酸素酔いに注意が必要となり、さらに症状が進むと酸素中毒を引き起こしかねません。そのラインが56mなので、理論上では56mまでダイビングができるというわけです。

ただ深くなればなるほど、リスクも高くなっていきます。そのため安全にダイビングを楽しむためには、水深40m程度に留めておく方が良いでしょう。

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