ライセンスで世界中の海が遊びのフィールドに!おすすめダイビングスクール

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東京ダイビングスクールBeyond(旧 東京ダイビングスクールNEO)

評判・口コミ評価の高い東京のダイビングスクール、 東京ダイビングスクールBeyond(旧 東京ダイビングスクールNEO)の情報をまとめています。安くライセンスがとれる人気プランの詳細情報もあり!

東京ダイビングスクールBeyond
(旧 東京ダイビングスクールNEO)

東京ダイビングスクールNEOHP画像

画像引用元:東京ダイビングスクールBeyond公式サイト(https://www.tds-beyond.com/)

オープンウォーター
ダイバーコースの費用
19,800円(税込)
ライセンスが取れる指導団体 SNSI
施設の有無 自社プール有、西伊豆に専用クラブハウス有(温泉完備)
所在地 東京都調布市下石原1-7-9 エランステージ1F
営業時間 12:00~21:00
定休日 毎週月曜、第2・4火曜

口コミ・評判

ダイバー口コミ画像

社会人になって趣味がなく、ダイビングが一生の趣味になったらいいなと思いダイビングライセンスを取得しました!
ダイビングインストラクターさんは、ちゃんと出来るまで根気良く指導してくれて、一つ一つのダイビングスキルができるようになる喜び、そして海の中を自由に動き回れる喜びに今は始めて良かったと心からおもいます!

参照元:東京ダイビングスクールBeyond(旧 東京ダイビングスクールNEO)公式HP(https://www.tds-beyond.com/voice/42370/)

ダイバー口コミ画像

ダイバー口コミ画像

ホームページを拝見した際に、ダイビングライセンス取得コースの受講料が他よりも安かったので、本当かな、という疑いもある状態で、説明会に参加してみることにしました。
参加した結果、本当に安くでお得であったことと、東京ダイビングスクールBeyondさんのダイバーとしての考え方に共感、納得でき、こちらでお世話になろうと決めました。
ダイビング免許取得の学科講習では笑いがあり、海洋講習では、厳しさもありながら、なぜこのスキルが必要なのか、出来ないとどうなるのかなどしっかりと教えてくれます。

参照元:東京ダイビングスクールBeyond(旧 東京ダイビングスクールNEO)公式HP(https://www.tds-beyond.com/voice/42388/)

東京ダイビングスクールBeyondの
口コミを調査

ネットの情報を見ると、東京ダイビングスクールBeyondについて「割高なコースに勧誘された」「ライセンス取得後も継続して店に通うように言われた」「加盟している指導団体が無名の団体」といった、ネガティブな口コミも見られました。

これらの口コミに書かれている内容について、当サイトの管理人が東京ダイビングスクールBeyondに返答をもらうことができたのでここで掲載します。

口コミ1「OWコースを申し込むつもりで説明会に行ったら中級コースの勧誘も受けた」

A.東京ダイビングスクールBeyondではライセンス取得だけが目的ではなく、1人でダイビングができる状態にすることを目的としています。 OW(オープンウォーターダイバー)コースは、ダイビングの入り口となるコース。水中世界を安全に楽しむための基礎知識を身に着けるためのものです。

海の中では自分の安全は自分で守る必要があります。OWを取得する4日間だけではダイバーとして自立することは正直難しく、しっかり練習をしていない状態で海に潜ると、自分だけでなく周りのダイバーにも迷惑をかけてしまうこともあります。 沖縄などのダイビングの現場では、あまりにも練習していない人が多く、もっと潜って練習してからおいでと帰されてしまうことがあるのも実状です。

そういったことにならないよう、自分で潜ることができるスキルを身に着けるために、OWの取得と同時に中級コースも受講していただくことをお勧めしています。 また、OWコースでやめてもペナルティなどはありません。まずはOWコースでダイビングの基礎に触れ、 その後も続けていけそうかを考える機会にほしいという考えのもと、東京ダイビングスクールBeyondではOWの取得費用を低めに設定しています。

口コミ2「SNSIは本当に質の高いダイビング指導団体なのか」

A.SNSIはスクーバダイビングの本場であるイタリアで創設されたダイビング指導団体です。 PADIの方が設立年度は古く知名度が高いですが、SNSIの方がトレーニングの質と時間の長さでは他の指導団体に比べても高い指導基準です。

SNSIの指導方法では、海洋実習で最低6回は潜ります。多くのダイビングスクールの指導方法では4回のダイブです。 また、1回あたりの潜水時間は30分間で、一般的な指導時間である15分間の2倍の時間をかけてトレーニングを行います。

ダイビングは、潜った回数と潜った時間の長さによって上達していきます。 そのため、東京ダイビングスクールBeyondではダイビングスキルを高めていただくために、SNSIの指導方法を採用しています。

口コミ3「コース料金が20万を越える割高なスクールでした」

A.アドバンスコースにしても20万円は越えません。

アドバンスコースの教材、指導料、2日間のダイビングにかかる費用などの内訳は下記のとおりです。

  • ■アドバンスドオープンダイバー取得費用:4万円
    (教材、指導料×2日+ダイビング代)
  • ■4日間の練習費:14万円
    (指導料、移動費、レンタル代、ダイビング代)

OWの取得費用と合わせて上記合計で20万円。アドバンスドオープンダイバーの取得だけならOWと合わせて6万円となります。

東京ダイビングスクールBeyondの
特徴

低価格なのに安心!
安価で世界基準の講習が受けられる

東京ダイビングスクールBeyondのオープンウォーターライセンス取得コースは、なんと19,800円(税込)から受講できるというお安めのコース

しかも、料金の中に以下のものがすべて含まれています。

  • 学科講習費
  • プール使用料
  • 全日数分の器材
  • プール講習費1日分
  • 教材代
  • ウェット
  • ドライスーツレンタル代
  • 海洋実習費2日分
  • ログブック代
  • 度付きマスクレンタル代
  • 専用クラブハウス使用料
  • タンクレンタル代
  • 傷害保険代

器材レンタルはもちろん、各種手続きの費用まで含まれています。そのため、レンタル器材などの追加料金が後日発生する心配などはありません。

さらに、ライセンス取得後も長くダイビングが楽しめるように、無理のない価格から始めることができます。

6年連続プラチナダイビングスクールに認定

Beyondは、SNSIから公式に認められたスクールで、安全性と教育の質において確かな評価を受けています。21年間、無事故の実績に加え、6年連続でプラチナダイビングスクールとして表彰されています。
さらに、在籍しているインストラクターは、優良ダイバー認定を取得しています。そのため、初めての方でも事故が起こらないよう、安全面に考慮しながらスキルを学べる環境を提供していると考えていいでしょう。

ライセンス取得コースの流れ

ライセンス取得コースの具体的な流れは、

  • 事前説明
  • 学科講習
  • プール講習
  • 海洋講習

の順に進んでいきます。

事前説明では、コースの料金やスケジュール、講習の注意点などについて、スタッフから約1時間の説明があります。このタイミングで申し込みもできますし、後日の申し込みでも大丈夫です。

申し込みが完了したら、実際の講習が始まります。

まずは学科講習です。合計3時間の受講が必要ですが、1.5時間×2日と分割しての受講も可能です。ここでは、ダイビング器材の使い方や、水中での人体の変化や影響など、安全にダイビングをするための基礎知識を学びます。

東京ダイビングスクールBeyondは、12時~21時まで営業しているので、会社や学校帰りにも受講できます。

学科講習が終わると、次はプール講習です。

プールでは、足の付くところから練習が始まるので初心者でも安心。慣れてきたら水深5mほどのところへ移動し、基本的な動作方法やトラブルへの対応について講習を受けます。約4時間の講習が終わり、海でのアドバイスを受けたら解散となります。

プールでのスキルに問題がなければ、いよいよ海洋講習へ進みます。

西伊豆の美しい海で魚を見ながら、楽しく講習を受け、最終ダイビングでスキルOKであれば合格となります。コース終了後も、ダイビングが上達するまでサポートを受けられるので安心です。

Beyondは、趣味として長く楽しみたい人におすすめ!

Beyondでは、安全に潜れるスキルを身に着けるための講習を行っています。多くの他のスクールよりも多い6回の海洋実習でしっかり実践経験を積み、SNSIの厳しい基準をベースにしたトレーニングで確実な技術を習得可能。さらに、資格取得後もスキルアップを目指せるカリキュラムが充実しているため、一人でも自信を持って海に潜れるようになりたい方におすすめのスクールです。

このサイトでは、目的やお悩み別におすすめのダイビングスクールをご紹介します。ダイビングライセンス取得に向けて、自分にあったスクールを見つける参考にしてください。

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