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海外・国内で通用するダイビングライセンスの指導団体

海外・国内で通用するダイビングライセンスの指導団体についてまとめてみました。

海外・国内で通用するダイビングライセンスの指導団体

ダイビング

ダイビングライセンスは、一度取得すれば国内外関係なく使えるのがメリット。しかし、実績のない団体の場合、海外では使えないこともあります。

ここで紹介している団体は、世界的に有名な団体ばかり。世界中で通用するライセンスが取得できるので、ぜひチェックしてみてください。

指導団体加盟ショップの比率・組織数

主要な指導団体の加盟ショップ数と、その割合について調べてみました。

このサイトでオススメしているPADI、NAUI、SSIのデータを中心に調べてみたところ、加盟ショップ数はそれぞれ487、188、109となっています。

それぞれショップの総数における割合は、PADIが35.7%、NAUIが13.8%、SSIが8.0%となっています。

最大手なのがPADI、次いでNAUI、CMAS、BSACの2団体を挟み、SSIが5位。この中でPADIやSSIをオススメしているのには理由があります。

世界基準のライセンス!ISOに注目

数あるダイビングライセンスの指導団体ですが、そのカリキュラムのクオリティにはバラつきが生じる可能性があります。そこで設けられたのが、ISO(国際標準化機構)による国際規格。ISOの認証を受けた団体であれば、そのカリキュラムは世界基準に達していると言えます。

国内主要団体で、ISOの国際規格を満たしているのは、PADI、SSI、BSACの3団体程度ではないかと思います。そのなかでもPADIとSSIは、世界基準以上のカリキュラムを提供していています。

どうせライセンスを取得するなら、世界で通用するカリキュラムを受講したいですよね。国際規格に達していない団体のCカード(認定証)では、海外でダイビングできない可能性もあります。その点で、PADIやSSIがオススメです。

PADI

国内外を問わず、ダイビングライセンス指導団体の代表的な存在です。日本での加盟ショップは最多。世界180カ国以上に約13万5000人ものインストラクターを抱えており、世界中で通用するライセンスを発行しています。

PADIの指導カリキュラムはISOの認定を受けています。国際規格に適合していると認められた証しで、品質の高さを表しています。世界で発行されるCカードの約6割がPADI発行のものだと言われるほど。

PADIのライセンスには「オープン・ウォーター・ダイバー」「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」「レスキュー・ダイバー」「マスター・スクーバ・ダイバー」などがあります。アマチュアについては、ライセンスの年会費は発生しません。

「スキューバ・ダイビングを世界中のより多くの人たちに教えることによって、その素晴らしさと楽しさを知ってもらう」事を使命とし、1966年にアメリカ・シカゴで設立されたダイビングスクール団体です。

それまでダイビング業界は軍隊式トレーニングがメインでした。しかし、楽しみながらスキューバを学び、スキルを磨いていく。これをコンセプトとし、手軽に安心してスキューバを学べるという画期的なトレーニングを開発したのがPADIです。

コース内容も国内と海外で統一されおり、また少しずつステップアップできるように初心者から上級者向けにたくさんのコースが容易されています。これによりPADIは多くの人に支持され、スキューバはより身近なものとなりました。

アメリカ・カルフォルニアに本部を置き、エリアオフィスは日本を含む世界に7か所あります。世界中の年間約100万人のダイバーがPADIのカリキュラムを学び、設立以来2,000万枚以上のCカードを発行。世界中で発行されるCカードの約4割がPADI発行の物と言われており、世界規模で大きな指導団体と言えるでしょう。

>>PADI

SSI

国内のCカード協議会に参画しているSSIは、認定基準の高さに定評のある指導団体です。品質の高さはお墨付き。当然、ISOの認定を受けています。世界中に2400店以上の加盟店をもっており、110以上の国や地域でダイビングできるライセンスを発行しています。

SSIのインストラクターは全て加盟店への所属が義務付けられていますので、片手間でインストラクターをやっているような指導者はいません。こういった姿勢からも、SSIが高い品質を保つ理由が見てとれます。

SSIで取得できるライセンスは「オープンウォーターダイバー」「スペシャルティコース」「スペシャルティダイバー」「アドバンスド・オープンウォーターダイバー」「マスターダイバー」などがあります。

「世界中の誰でもスキューバダイビングを学べるようにしたい」というダイバーの願いから、1970年にアメリカで設立されたダイビングスクール団体です。SSIのCカードシェアはアメリカにおいて2位で、国際ISOの承認を得たダイビング指導団体の1つもあります。SSIは世界中の海に潜水できる、いわばパスポートのような存在と言えるでしょう。

SSIはライセンス発行において、「経験」を重視しています。経験を積み続けることによってダイビングは習慣となり、快適さの増加へと繋がっていくと考えているからです。 なので「アドバンス」という資格を得る時、他の指導団体は9回のダイビングで取得可能ですが、SSIは24回以上の経験が必要となります。そのため、SSIのブランドは他の団体よりもグレードが高いと認識されているのです。

>>SSI

NAUI

ダイビング指導団体として50年以上の歴史があるNAUI。世界100カ国以上に拠点があり、多くのインストラクターやダイバーを育ててきました。日本でもPADIに次いで加盟店が多い団体で、高い信頼度を誇っています。

NAUIでは、個人個人の年齢や体格、能力などに合った指導をしてもらえます。指導を受ける人たちにはさまざまな個性や事情があるのだから、その人に合った指導を行うという方針です。そのため、体力に自信のない人や泳げない人でも安心して受講できます。

NAUIで取得できるライセンスには、「パスポートダイバー」「スクーバダイバー」「アドバンス・スクーバダイバー」「スペシャルティダイバー」「マスター・スクーバダイバー」などがあります。資格取得後は、アマチュアのライセンスに年会費は発生しません。

歴史ある指導団体で、1960年にアメリカでダイビングインストラクターコースを開催した経歴があります。世界初スキューバ・ダイビングの指導組織が誕生したのをきっかけに、ダイバースクール団体として活動を開始しました。

  • 最愛の人を任せられる信頼
  • 教育を通じた安全なダイビングの実践

この2つを指針としたスキル開発を向上させる不動のプログラムを提供しています。そのトレーニング内容は技術面も安全面にも配慮しており、NASAやWalt Disney World Resort、フロリダ水族館とも提携をしているほどです。

>>NAUI

CMAS

CMASはフランスを発祥とする国際的なダイビング指導団体です。ダイビングはもちろんのこと、水中の乗り物や設備、水中科学など、広い分野で活動しています。1988年には国連自然保護連合と国連スポーツ連盟機構にも加盟しました。

世界各国で水中レジャー活動を提供する施設のうち、CMASの基準でサービスを行っているのは1万3000カ所以上もあるそうです。またレジャー面だけでなく、科学ダイバーなどの人材も数多く輩出しています。

CMASで発行しているライセンスとしては、「ベーシックダイバー」「オープンウォーターダイバー」「アドバンススペシャリティ」「アドバンスドオープンウォーターダイバー」「レスキューダイバー」「マスターダイバー」「グランドマスター」などが挙げられます。JEFFダイバー会員になった場合、年会費8400円が必要になります。

非政府の組織でありながらも、世界118カ国が加盟している国際機関です。水中活動の国連と言われています。

各組織が連盟している指導団体なので、WRSTC、ISO、日本国内のCカード協議会は各組織ごとに必要です。日本の代表組織はJCIAであり、CカードはSTARSやJEFFなどのダイビング指導団体が発行しています。

>>CMAS

BSAC

BSACは、1953年にイギリス・ロンドンで設立されたダイビング指導団体です。長い歴史のある団体で、ダイビングの権威として信頼されています。また、ダイビングだけでなく、海洋科学の発展に寄与してきた団体としても知られています。

日本で受講する場合、日本の海に合った独自のプログラムで指導を受けることができます。日本に合わせてつくられたプログラムで基礎知識から高度なテクニックまで学べるため、効果的に学習を進められます。

BSACで取得できるライセンスには、「オーシャンダイバー」「スクーバ―ダイバー」「オーシャンダイバープラス」「スポーツダイバー」「ダイブリーダー」などがあります。「BSACメンバー」という制度があり、教材購入や保険加入などの特典が受けられます。

The British Sub Aqua Clubの略称で、半世紀以上も活動しているダイビングスクール団体でもあります。歴代の名誉総裁はイギリス王室から輩出されており、イギリス王室と深く関わりを持っているようです。

「安全最優先」を方針とし、ダイビングにおけるリスクをいかにダイバー自身の責任において回避することができるか。そしてそれをどのようにして安全、計画的に実行していくかを重要視しています。

>>BSAC

その他(JP、JUDF、JCS)

上記以外にも、日本国内にはJP、JUDF、JCSなどのダイビング指導団体があります。

1984年に設立されたJPは、日本で初めてダイビング技術やマナーの標準化を進めたことで知られています。国内に約120カ所の認定スクールがあり、「スクーバダイバー」「オープンウォーターダイバー」などのライセンスが取得できます。

JUDFは1972年に設立された潜水連盟です。ダイバー指導の他にもダイビング技術の追求や、漁業者との協調などを行っています。「ベーシック・スポーツダイバー」「オープンウォーター・スポーツダイバー」などの資格を取得できます。

JCSは、世界中に拠点を持つCMASに加入しているダイビング指導団体です。国内でも屈指のインストラクターが集まっていることで知られ、180店舗以上の加盟店があります。

JP

Japan Professional Scuba Diving Instructors Association(日本職業潜水教師協会)を略して、JPとしています。日本には現在外資系を含む40のダイビング指導団体がありますが、JPは日本を代表するダイビングスクールとして多方面から評価されている団体です。

協会にはプロダイビングインストラクターのみが入会できます。登録すると、ダイバーは参加義務とされている協会主催のセミナーを受講して、知識と技術を習得できるのが魅力です。プロのダイビングインストラクターが指導してくれるので、ダイビング愛好者や初心者の方でも楽しく学べるでしょう。

安全潜水を指針とし、日本の海、日本人の能力、文化、思想に合わせたプログラムと海外の技術や理論を研究し組み合わせた独自のカリキュラムを開発。受講者が完全に知識と技術を習得するまで指導を行い、技量が認定されるとCカードを発行してもらえます。

JUDF

潜水のプロフェッショナルによって結成された潜水指導団体です。潜水業界の健全な発展を目的に設立されました。潜水指導団体として、2012年に一般社団法人として登記されています。

指針は「ダイバーが主役」です。会員年会費や認定登録料、事業収益などは3つの目的のために活用しています。

  • 潜水の健全な進歩と発展のため
  • 安全な潜水を広く行き渡らせるため
  • 会員の親睦を深め打ち解けていくため

インストラクターの育成・認定、初心者のダイビング講習とCカード発行、トライアスロンなどの大規模なスポーツイベントにおける救助サポートなど、JUDFは幅広く活躍しているようです。

JCM

JCMとはJAPAN-CMASの略称であり、日本海中技術振興会が運営しているダイビングスクール団体です。JCSのメンバーになると、CMAS(世界水中連盟)のメンバーと認定されます。

1986年に潜水指導団体として発足。日本国内でプロの潜水インストラクターは850人以上おり、国内でも技術力の高い潜水指導団体と言われています。海外を本部とした潜水指導団体ではなく、日本の潜水指導団体として量より質を重視。常に研究と努力を続けています。

>>その他(JP、JUDF、JCS)

SNSI

指導レベルの高さに定評のあるSNSI。その品質の高さはISOの認定を受けており、アルゼンチンの海軍指導機関としても公認されるほどです。一般的な指導団体よりもトレーニング時間が長く、受講者のレベルに合わせて指導してくれます。世界中に2000以上の加盟店があるライセンス指導団体なので、海外でもダイビングスキルを持っている証明となるでしょう。

SNSIのライセンスは「オープンウォーターダイバー」「アドバンスドオープンウォーターダイバー」「酸素サプライヤー」「レスキューダイバー」「ナイトロックスダイバー」「マスターダイバー」などがあります。

SNSIはScuba and Nitrox Safty Internationalの略称であり、1944年イタリアのスキューバダイビング先駆者であるウンベルト・ペポリによって創設された指導団体です。2017年に日本上陸を果たしました。

RSTCやISOによって定められているダイビングのトレーニング基準よりも高いレッスンの基準を定めているのが特徴です。特に合計潜水時間は、ISO基準の3倍近くあると言われています

SNSIのトレーニングには、SNSIボイヤンシーバーがあるのも特徴です。水中に沈めたバーを使って、中性浮力の練習を徹底的に実地します。この中性浮力はダイビングにおいて重要なスキルです。うまくできないとタンクの空気が早くなくなったり、海底にあるサンゴを破壊してしまったりする危険性があります。その中性浮力についてしっかり学べるのが、SNSIの魅力でしょう。

>>SNSI

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