ライセンスで世界中の海が遊びのフィールドに!おすすめダイビングスクール

はじめやすさと続けやすさでダイビングスクールを厳選

国内でクジラとダイビングできるスポットを紹介!CカードでOK

クジラとダイビングできるスポット、ホエールスイムに必要なCカードが取得できる&ホエールスイムツアーも行っている店舗を紹介します。クジラと泳いでみたい人必見です!

Cカードを取得できる&クジラと泳げるツアーを行っているスクール

クジラと泳ぐためには、スクールで講習を受けてCカードを取得する必要があります。経験を積んだダイバーであることを参加条件としているホエールスイムツアーもあるので、最初のダイビングスクール選びは重要です。

ダイビングを始めてクジラと泳ぎたいという人のために、東京やその近郊でCカードを取得できる&ホエールスイムツアーを行っているスクールを5校調査しました。クジラツアーの情報と一緒に、コースの内容について紹介します。

東京ダイビングスクールNEO

徳之島でのクジラツアーを実施

2017年からツアーを開催しており、ザトウクジラとのダイビングが体験できます。ツアー場所である徳之島は奄美群島の中心にある島で、エメラルドグリーンの海を楽しめる絶景スポットです。東京ダイビングスクールNEOは2019年1月にもクジラツアーを開催しており、その時は10名限定でした。締め切りは2018年度の11月中旬だったので、早めの応募が必要になります。

参加条件は、レスキューコースを修了していること。初心者向けのオープンウォーターダイバーコース修了だけでは参加できませんが、1つのスクールでステップアップできるうえ、経験を積んだ上でクジラとのダイビングに臨めるのがメリットです。

リーズナブルな料金

オープンウォーターダイバーコースの場合、相場は器材レンタルや食事代など合わせて5~8万円です。一方東京ダイビングスクールNEOは、オープンウォーターダイバーコースを2万円で受講できます。器材レンタルや宿泊費など合わせての料金で、比較的安価で受けやすいのが魅力的。冬場でのダイビングに適したドライスーツのレンタルも行っています。

ダイビングショップココナッツ

ホエールスイムはリクエストが可能

2019年1~2月には奄美大島で、2018年9月には、タヒチのルルツ島でホエールスイムを開催していました。奄美大島のホエールウォッチングは2~3月がベストシーズンなので、クジラと遭遇できる確率も高いでしょう。

またダイビングショップココナッツはダイビングツアーのリクエストを受け付けており、平日のダイビングもできるのが嬉しいポイントです。沖縄本島ではホエールウォッチングツアーを開催しているココナッツ。水中と海上の違う視点からクジラを観察できるツアーを、1つのスクールで申し込めます。

受講者はもちろん、スタッフのスキルアップも実施

1987年にオープンしたココナッツは、毎月スタッフトレーニングを行っています。楽しく受講してもらうためにはどうすれば良いのか、さらなるスキルアップのためにはどうするかなど、技術力向上のための活動を実施。30年以上の経験や指導力があるショップなので、安心して相談できます。

年に数回は独自のガイドラインを見直し修正・再確認を行うなど、安全性確保に注力しているのも魅力の1つです。今まで事故を起こしたことがないうえ、コースやツアー中は万が一に備えてAEDの携帯もしています。

mic21

2泊3日で楽しむクジラツアー

mic21では2019年の2月22日から24日まで、徳之島でのホエールスイムツアーを開催していました。神奈川県にある横浜本店で行っており、料金は145,000円。他にも東京の三田店で、横浜店と同じく2月22日から2泊3日のホエールスイムツアーを開催。こちらは奄美大島でのツアーで、料金は139,800円です。1日をかけてダイビングできるので、長い時間を海中で楽しみつつクジラとも泳ぎたい人に向いています。

オープンウォーターダイバー以外にスクーバ・ダイバーコースが受講できる

mic21では、オープンウォーターダイバーコースより安く講習期間が短いスクーバ・ダイバーコースの講習も行っています。オープンウォーターダイバーコースが3日間54,000円に対し、スクーバ・ダイバーコースは2日間の39,800円です。時間がない、予算を抑えて受講したい人向けといえます。

スクーバ・ダイバーコースのデメリットは潜れる水深が12mとオープンウォーターダイバーコースより6m短いところと、次のステップアップコースが受講できないところの2点です。気軽に楽しみたい場合はスクーバ・ダイバーコースを、本格的に始めてクジラとも泳ぎたい場合はオープンウォーターダイバーコースを選ぶと良いでしょう。

スキューバダイビングアドベンチャークラブ

クジラだけでなく、さまざまな生物と泳げるツアーを実施

2019年の3月1日から3日まで、奄美大島でのホエールスイムツアーを開催しているスキューバダイビングアドベンチャークラブ。ザトウクジラが子育てのためにやってくるので、クジラの親子を見れるのが最大の魅力です。2016年の3月には沖永良部島でのホエールスイムツアーも開催しており、今後もホエールスイムツアーの開催が期待できます。

他にもハンマーヘッドシャークやマンボウなど、魅力的な海の生き物たちと泳げるツアーを実施。良い情報があれば、「ゲリラダイビング」として突発的に開催することもあるので、気になる方は要チェックです。

在宅学習ができるコースを用意

スキューバダイビングアドベンチャークラブの学科講習は6時間ですが、在宅学習を希望する場合3時間で受講できるのがポイントです。スクールでの学科講習およびプールレッスンはフリープランで、1日数時間ずつに分けて受講できます。プールレッスンは5時間、海洋実習は2日間かけて実施。料金は53,000円です。

マンツーマン指導でより細かく指導を受けたい方向けに、VIPコースもあります。海洋実習までフリープランとなっているので、スケジュールを組みやすく自分の都合に合わせて受講できるのがメリットです。講習費用は73,000円で、費用には講習費や交通費などが含まれています。

またダイビング無料説明会を店舗で毎日行っているため、気になることがあればいつでも相談できますよ。

Cカードがあれば可能!クジラとダイビングできるスポット紹介

東京都:小笠原諸島

クジラ

東京から南南東に約1,000kmの場所に位置する小笠原諸島は「東洋のガラパゴス」とも称される、世界的にも有名な生物と自然の宝庫です。

2011年に世界遺産に登録されている小笠原は、日本で一番最初にホエールウォッチングを始めた場所でもあります。

小笠原には「小笠原ホエールウォッチング協会」があり、設立当初から島の周囲に生息するクジラを調査・研究しています。

調査は1988年から行なわれており、これまでに1000頭以上のクジラがナンバーリングされています。小笠原諸島周辺では、毎年400頭ほどのザトウクジラが確認されています。

毎年2月~4月頃になると、ザトウクジラが繁殖と子育てのために小笠原付近にやってきます。特に2月はピークで、この時期はほぼすべてのダイバーがザトウクジラに逢えると言われています。

運が良ければ、赤ちゃんクジラを連れたお母さんクジラや、その後で次の交尾のチャンスをうかがう「エスコート」と呼ばれるオスクジラに逢えるかもしれません。

小笠原諸島でクジラと逢えるポイントはどれも港から10分足らずのところにあるため、陸にいても高台などからクジラを見つけることができます。

ザトウクジラシーズンが終わっても、マッコウクジラやミナミハンドウイルカなど、様々な生き物を間近で見ながらダイビングする機会が小笠原諸島にはあります。

鹿児島県:沖永良部島

沖縄本島から北へ約60km、奄美群島の南西部に位置する沖永良部島は、ホエールスイム・ウォッチング界において近年熱い視線を浴びている新スポットです。沖永良部島のクリアブルー色の海は常に透明度20m~40mをキープしており、海中のサンゴや小魚がビーチからでも楽しめます。

さらに沖永良部島では、クジラのいるポイントでダイビングを楽しむだけでなく、クジラと一緒に泳ぐという「ホエールスイム」を実施しています。

ダイビングのCカードを持っていて、健康状態など一定の条件を満たしていれば、誰でもホエールスイムを申し込めます。

ホエールスイムでは、船上からクジラを見つけたらできるだけ音を立てないように静かにさっと海に潜り、クジラの近くまで泳いでいきます。

クジラは仲間とのコミュニケーションのために鳴き声をあげたり、歌を歌ったりします。水中でクジラに近づけば、大迫力のクジラの声を聴くことができるでしょう。

沖永良部島では近年、ザトウクジラの繁殖活動も確認されています。繁殖のピークである1月~3月頃にクジラスイムをすると、生まれたての赤ちゃんにも出逢うことができるかもしれません。

赤ちゃんと言っても、体長は4~5メートル。水中で見るとかなり巨大です。

ホエールスイムに関しては、沖永良部島クジラスイム・ホエールウォッチング協会が、安全のための自主ルールを定めています。

クジラも海も自然界の一部であり日々状態は異なるため、その時の状況に合わせた安全なホエールスイムができるように管理しているのです。

また、沖永良部島は海以外にも、島内に大小約200~300あるとされている自然の鍾乳洞を探検するツアーや、2017年3月に誕生した国立公園「奄美群島国立公園」など、観光スポットが多数存在しています。

鹿児島県:奄美大島

九州南方海上にある奄美群島の主要な島であり、国内では佐渡島に次ぎ面積5位の島である奄美大島は、ダイビングポイントのバリエーションが豊富で生物層も多種多様な島です。

島の面積は712.35 km2と広大で、外洋性サンゴ礁・内湾性のサンゴポイント・ドロップオフ・マクロポイント・岩場・藻場・汽水域まで、とにかく多様なダイビングスポットが存在します。

奄美大島には、毎年1月~4月頃まで、はるばるシベリア海域から出産・子育てをするためにザトウクジラがやってきます。

ホエールスイムでは、体長10メートル越えのザトウクジラを間近に見ながら一緒に泳ぐことができます。クジラによる個体差はあるものの、50~60mくらいの距離を並んで泳ぐことができるでしょう。スピードが早いクジラだと、付いて行くのがちょっと大変なことも。

また奄美大島のホエールスイムの特長は、船の数が少ないため警戒せずにクジラが近くに寄ってきてくれるため、クジラの至近距離でダイビングが可能なことです。

巨体をひるがえしながら水面に飛び出してくる「ブリーチ」や、頭上高く水しぶきを上げて呼吸する「ブロウ」など、大迫力のホエールパフォーマンスをすぐそばで見られるかもしれません。

沖縄県:座間味島

座間味島は、沖縄本島から約40km西の海に位置するケラマ諸島のうち、最も北にある有人島です。小笠原でホエールウォッチングが開始して1年後に、座間味島でもウォッチングが始まっています。

座間味島では、毎年12~3月頃にかけて、ザトウクジラが繁殖のために集まってきます。

座間味島のホエールスイム・ウォッチングの特徴は、クジラを見つけてからそのポイントへ向けて出発する、ということです。

座間味村ホエールウォッチング協会のスタッフが高台からクジラを探し、見つかると待機している船に連絡するという形です。つまり、船に揺られながら探し回るよりもクジラに逢える確率が大幅にアップするのです。これは嬉しいですよね。

そして座間味島に限らず、沖縄県の大多数のホエールウォッチングは「クジラに遭遇できなかった場合は全額返金」、もしくは追加料金無しでリトライできるシステムがあるのです。

自然のものなのでクジラを見れない場合でも料金はかかりますよというタイプのツアーが多い中、とても珍しいシステムと言えます。

沖縄県のホエールスイム・ウォッチングは、クジラとの遭遇率が相当高いのだということが分かりますね。

沖縄県島尻郡:久米島

沖縄本島から西に約100kmの東シナ海に浮かぶ周囲48kmの久米島は、独創的で多彩なダイビングスポットをかかえる島です。

久米島のダイビングポイントは、そのほとんどが港から10分程度で着くポイントです。そのため、ダイビング1本毎に港に戻るスタイルが多くなっています。

その分船で揺られる時間が短くなるので、クジラとダイビングしたいけれど船酔いが心配・・・という方でも安心して参加できますよ。

海中でクジラの登場を待つ間にも、ナポレオンフィッシュやギンガメアジが織り成す神秘のトルネード、ピグミーシーホースなどのワイドからマクロまで、ダイバーを楽しませてくれる生き物がたくさん集まってくれます。

久米島のダイビングポイントには他にも、豪快なドロップオフや、太陽の光が降り注ぐ洞窟など、非日常の幻想的な雰囲気を楽しめる独特なポイントがたくさんあります。

中でも、ダイビングポイント「アーラ」のサンゴの美しさは筆舌に尽くしがたいものがあるのだとか。クジラも好きだけどサンゴも見たい!という方におススメです。

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