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夜のダイビングの魅力と注意点

ツカエイ

ナイトダイビングには昼間のダイビングにはない魅力があります。サンゴの産卵、夜光虫が光る様子、満点の星空やサンセット・・・ここではそんなナイトダイビングの6つの魅力について紹介いたします。

また、ナイトダイビングには昼間とは異なる注意がありますので、あわせて紹介いたします。注意点についてもよく知っておくことで、危険を回避し楽しくナイトダイビングをすることができますよ。

ナイトダイビングの6つの魅力

夜しか見られないサンゴの産卵

サンゴは夜になると活発に活動します。プランクトンを捕食するところを見ることができ、産卵シーズンには透明な身体から卵を生み出すところを観察することまでできます。沖縄だとサンゴの産卵シーズンは6月ごろです。

潮の満ち引きの差が大きくなる、満月の日の前後によく産卵が行われるとされています。サンゴの産卵は、まるで雪のように見えることから、夏に降る雪、「サマースノー」と呼ばれています。

満月に照らされた夜の海の中、ゆらゆらと漂う卵にかこまれ、不思議な海の世界を堪能できます。

夜行性の生物の活動している姿

海の生物には夜行性のものもいます。エビやカニなど、甲殻類がそうです。伊豆だとヤマドリという海水魚の求愛ダンスや、産卵している姿を見ることができます。昼間と異なる生物が見られるのも魅力の1つです。

昼行性の生物の眠っている様子

昼間活動し、夜眠るタイプの魚の場合、その寝姿を近くで観察することができます。素早く動き回っていて普段は観察しづらい魚も、夜であれば存分に見ることが可能です。透明な膜を身体から出し、それにくるまって寝るブダイなど、寝姿が面白い魚もいます。

サンセットや満天の星空

日没の前や後に海に入るナイトダイビングでは、夜の海の姿だけではなく、サンセットの様子や星々が輝きだす瞬間を楽しむこともできます。水面にきらめく月や星の光、満天の星空を水面に浮かびながら眺めるなど、夜空や夕空を存分に堪能できます。

退屈な日常を吹き飛ばすスリルを味わえる

ナイトダイビングは夜の海という、スリルを味わえるダイビングでもあります。グループでイベントとして利用したら、盛り上がること間違いなしです。最近刺激が足りないと感じている人は、暗闇の中で月明りやライトの光だけを頼りに潜るというスリルを味わってみてください。

夜光虫が放つ光で幻想的空間に身を置く

夜光虫は夜の海で光るプランクトンです。刺激が与えられると光るので、よく波打ち際で光っています。水中で夜光虫の光を楽しむ場合、手であおるようにします。手を振る度にプランクトンが光を放つ様子を楽しめます。

ナイトダイビングの注意点

ライトの電池切れがないように!

ライトを照らすダイバー

ナイトダイビングではライトが命綱になります。一緒に潜る人同士、お互いの存在をライトで確認し、海の中を照らしながら進んでいきます。

ライトが電池切れで使えなくなるということがないように、あらかじめ電池を新しいものに変えておく、予備のライトを携帯しておくなど、万全の対策をしておきましょう。

ライトが活躍するのは海の中を見るためだけではありません。コミュニケーションの道具としても使われます。緊急事態が起きたときに知らせたり、注意したいときにサインを出す、安全であることを示したりするなどシグナルとして役立ちます。

人の顔や水平方向にライトを向けない

ライトの使い方にはいくつか注意点があります。まず、人に向けてライトを照らしてはいけません。まぶしさにびっくりしてしまい、パニックになる可能性もあります。

目が光に慣れておらず、しばらく視野が確保できなくなることもあり得ます。絶対に人の顔に向けてはいけません。

海中では水平方向に照らすのも厳禁とされています。ダツという魚は光に向かって突進してくる習性を持っていて、その鋭くとがった口でケガをする可能性があるからです。

また、水中に落としても拾えるように、ライトは海に潜る前から点灯しておきましょう。光ってさえいれば、真っ暗な海に落としてもライトを見つけやすいです。

海の状態をみて流れのはやいところを避ける

通常のダイビングでもそうですが、特にナイトダイビングでは海の状況が把握しづらいため、常に海の状態に気を配っておく必要があります。海況が悪ければ、無理せず流れの遅いところを探したり、待つなどしたりして、ダイビングは潜っても安全な状況のときだけにしておきます。

事前の調査を怠らず、また潜った後でも刻々と変化する海や天候の状況に合わせて、ナイトダイビングを楽しむようにしましょう。

パートナーとの信頼関係を大切に

ナイトダイビングは基本、パートナーと一緒に潜ります。パートナーはその海に詳しい人を選ぶようにします。また、パートナーとはぐれないよう、しっかりとお互いをライトの光で確認しあい、光の届く範囲で行動する必要があります。

はぐれた場合も慌てず、事前の打ち合わせ通りに行動します。もしパートナーが見つからなかったら慌てずにまずは水面に浮上するようにしましょう。チームがまとまって行動することで危険を回避することができるので、団体行動を乱さないようにする必要があります。

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